新着情報ご住職様が「えっ?!」と見入られた納骨壇
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打敷、袈裟などの金襴関係の販売をはじめました。
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いつまでも美しい生花です。
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Yuishinan Web TV
このTVは、ご寺院様のお役に立つ、お楽しみいただく、をコンセプトにお送りいたします。(YouTube経由となります。)
唯心庵ニュース
永代供養についての冊子を作りました。
今、新たな言葉があります。“納骨難民”“供養難民”という言葉です。一瞬なんと不適切な言葉と驚きを覚えますが、現実的なことでもあるのです。難民という言葉から経済的に困った方々がお納骨に困っているというイメージを抱きますが、実際は違うのです。「自身は単身者だが没後もせめて十年は供養してもらいたい。」「私は、ひとり娘です。縁があって嫁ぎましたが実家の両親の供養ができなくて困ってます。」と言ったような社会的背景による難民がおられるのです。それらの解決方法の一つをご提案させて頂いたのが、本書です。ご興味のお有りのご寺院様は、右の冊子をクリックしてお申し込みください。無料でお送りいたします。(注:お申し込みはご寺院様に限ります。)
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真宗教学の歴史を貫くもの〜江戸時代の三大法論入門〜 刊行
10月13日に響流書房より「真宗教学の歴史を貫くもの〜江戸時代の三大法論入門〜」が刊行されました。著者は、奈良県の浄土真宗本願寺派光明寺の三浦真証さん。
新進気鋭の若手研究者が、能化制度や学林といった教学研究のシステムの誕生から、西本願寺を揺るがした大事件「三業惑乱」に至るまでの真宗教学の歴史を明らかにし、ただ何が争われたかではなく、その論争の中から浄土真宗の救いの要を説き起こす。一般向けに行われた講演の内容をもとに作られた、わかりやすく読みやすい一冊。
「私の中に往生の因となる種があるのか」(承応の鬩牆)
「私は仏法を聞いていい人間になるのか」(明和の法論)
「私が念仏したから、信じたから救われるのか」(三業惑乱)
新進気鋭の若手研究者が、能化制度や学林といった教学研究のシステムの誕生から、西本願寺を揺るがした大事件「三業惑乱」に至るまでの真宗教学の歴史を明らかにし、ただ何が争われたかではなく、その論争の中から浄土真宗の救いの要を説き起こす。一般向けに行われた講演の内容をもとに作られた、わかりやすく読みやすい一冊。
ご興味のあ有りの方はアマゾンでお求めください。(上記文章は、アマゾンより引用)